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第1回目の「おおいた産学金連携コーディネーター養成実践研修」の視察企業に選出されました

「おおいた産学金連携コーディネーター制度」は山形県で行われている「山形大学認定産学金連携コーディネーター研修制度」を参考にしたもので、産学金が連携して、地域の事業の支援・伴走を行える「目利き力」を備えた金融人材の養成を目的として立ち上げられたプロジェクトだそうで、ここ大分県でも2022年1月から本格的に始動山形大学の小野浩幸教授を招き、豊和銀行様主催の元スタートしました。

弊社はその第1回の「おおいた産学金連携コーディネーター養成実践研修」の視察企業に選出され、工場見学や社長へのヒアリングなどの現場視察が行われました。
また、集合研修では2グループから銀行目線での今後のニシジマ精機の方向性についてプレゼンテーションをしていただきました。

関係者様には大変貴重な経験をさせていただいたとともに、大変ありがたい提案をしてもらいました。ありがとうございました。
下記リンクにて記事にしていただきましたので是非ご覧ください。

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