製缶からメンテナンス、精密加工まで
モノづくりの伝統を糧に
夢を追い続ける
ニシジマ精機株式会社は、製鉄関連機械の部品加工・組立を主力に、
一般産業機械・半導体製造装置部品・船舶部品を制作しています。
当社の生産体制は、製缶~加工~組立~塗装~アッセンまですべて自社対応が可能です。
また、一部二交代制を取ることで製品管理・納期管理を確実に行うことができ、
お客様へ高い品質の製品を納品させて頂いております。
技術面でも慢心せず向上に努め、2019年には国際規格であるJISQを取得しました。
2015年10月より大分市内下郡工業団地に下郡工場を稼働させ、
2021年には大分流通業務団地に大分工場を新設しました。
今後更なる技術革新を軸に事業の精進に努めてまいりますことをお約束します。
3つの工場の専門分野を分けることで
1つの製品をニシジマ精機で最初から最後まで取り扱うことができます
大分県佐伯市で70年間以上 船舶部品や大型の製品加工を行っています。
2014年に導入した大型五面加工機の導入により小型製品から20~30トン級の大型製品まで機械加工が可能となっています。
工場設備のメンテナス・それに伴う機械部品加工をしています
22℃±2℃に温湿度管理を徹底したクリーンな工場です。
九州で2番目となる5軸加工機2台の導入と、3次元測定機などの高精度な大型機械を導入した先進の工場で 半導体装置の部品の機械加工を主に行っています。
・本社・佐伯工場
・下郡工場
・大分工場
各工場が保有する設備の一覧表です。
九州では保有数の少ない大型五面加工機や5軸加工機に加え、汎用旋盤やフライスなども各種保有しています。